ONESTAR (ワンスター)は、自動車の外装及び内装のドレスアップ・カスタムチューンアップ・オリジナルパーツ販売の専門店です。 ONE STAR

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TEL06-6422-2291

メディア掲載の紹介

愛嬌あるブサイクさ
装備面の充実も大きな魅力


憧れの気持ちが
距離を次第に縮めていく


車種別全国チーム
MJ SPECIALS誕生


『キング オブ マジェスタ』
その称号が意味するもの


お互いのマジェスタ
それぞれどう見る?




今までにないテイストが存在していた赤マジェ
その発想の源とは?


新たなるマジェスタも
『赤マジェ』にこだわる!


140系マジェスタ
"仕様上"の注意点!


マジェスタの未来。
その理想と現実とは?


これからの
マジェスタオーナーへ・・・


継続は力なり。
続けた先に何かがある!

そんな付き合いの長い二人だからこそ見える、お互いのクルマの良いところ悪いところ。大林氏は金本氏のクルマをどう見る?

大林: いつも言っているのは、金本のクルマは常にツメが甘い。おっ!カッコ良く出来てるやんけーと思っても、ラインがうまく出てなかったりとか。だからツメが甘い。俺からすると、やはり金本のクルマやなって(笑)。同じマジェスタ好きだし、付き合いも古いから、クルマをよーく見る。がんばってるんは分かるけど、認めるのはイヤなんで(笑)。
やっはり、そこは負けたくないという意地があるから。そこでカッコイイと言ってしまうと、金本自身にも良くないかな、と。
がんばって欲しいという意味を込めて。けど、アラを見つけると、ホッとする自分もいる(笑)。

金本: 未だにカッコイイって一度も言われたことないんです(笑)。やっぱり、ツメが甘いと言われるとへこみますね。言われたところはスグ直しますよ。

それでは、逆に金本氏から見た大林氏の赤マジェは?

金本: ホントに悪いところはないっすよ。カロマットも真似したし。お世辞でもなんでもなく、ない。やっぱり伝説のマジェスタじゃないですか。
僕自身、二番というのは嫌い。男だったらやるからには一番って思うんですけど、マジェスタに関しては、ポスト大林を目指していた。それは今も変わらない。大林クンを抜こうという気持ちはまったくなかったですね。ポスト大林という位置が自分の中で一番であり、居心地もいいんです。